黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
昨日もテレビの前でWBCの試合、中国戦を見てたわけですが、私とすれば、この時期、今年は特に雪がなかったわけで、テレビの中でもニュースの中でも野球のキャンプ、そして大谷選手の様子、あるいはダルビッシュ有投手の様子とか、盛んにこうテレビの中から中継されてたという思いをしております。
昨日もテレビの前でWBCの試合、中国戦を見てたわけですが、私とすれば、この時期、今年は特に雪がなかったわけで、テレビの中でもニュースの中でも野球のキャンプ、そして大谷選手の様子、あるいはダルビッシュ有投手の様子とか、盛んにこうテレビの中から中継されてたという思いをしております。
ここから将来、ワールドカップなど、世界で活躍する選手が輩出されることを期待しております。 6月から9月には、海王丸パーク開園30周年、新湊大橋開通10周年記念式典等、イベントが順次開催され、大いににぎわったところであります。 9月から10月には、3つの地域で曳山まつりが開催され、新湊曳山まつりでは、3年ぶりに13基全ての曳山が勢ぞろいいたしました。
国内外において、様々な戦いがあった、または今なお継続中の戦いがある中で、今朝の朝刊にあった黒部市出身で、先日黒部市市長賞を受賞された能嶋宏弥選手の戦いが一面を飾りました。積極果敢に攻めの姿勢を貫き、見事に初防衛を果たした姿は黒部市民のみならず、多くの方に勇気と元気と希望を与えたくれたのではないでしょうか。
スポーツはいいな、そして、サポーター全員、選手全員、ブラボー、ここから始めたいとそのように思います。 それでは、自民同志会を代表して大きく5項目について質問をいたします。 初めに、予算編成への地区要望等の反映について、以下4点伺います。 9月定例会は決算議会、3月定例会は予算議会と言われます。
また、保育園等にスポーツ指導者を派遣し、運動好きな子供の育成と体力向上の取組を推進していることに加え、全国で活躍できる選手の育成と強化を図るため、トップアスリートと触れ合える大会の誘致や開催の支援を行っております。
アメリカ・メジャーリーグでは、大谷翔平選手がグラウンドに落ちていたごみを拾っていたことで、また、現在行われておりますサッカーワールドカップでも、日本代表の試合後にロッカールームやスタンドがきれいに清掃されていたことで、世界から称賛されております。
八項目として、地域スポーツ振興事業には、全国大会・ブロック大会選手派遣費の追加及び山岳スキー競技日本選手権大会開催補助金を計上しております。 九項目として、学校給食センター管理運営費には、ボイラー更新事業費を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入、市債のほか、繰越金を充当することとしております。
1年を振り返ってみますと、浦田樹里選手のカヌースプリント女子日本代表選出や、上市町を拠点に活動するロキテクノ富山の第93回都市対抗野球大会初出場、東京ヤクルトスワローズの内山壮真選手のプロ野球での活躍など、上市ゆかりの方々がスポーツで町を元気づけてくれた1年でした。中でも内山選手が日本シリーズで見せた起死回生の同点3ランホームランに、多くの町民の皆さんが興奮したことと思います。
この大会は、東京2020オリンピックホストタウン記念事業として、また日印国交樹立70周年記念事業として開催されたところであり、インドアーチェリーチーム代表の4選手をはじめ、総勢100名の選手が参加されました。
日頃の練習の成果を遺憾なく発揮され、見事に栄冠をつかんだ選手の皆さんに心からお祝いを申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症の状況について申し上げます。
まず、町にゆかりのあるスポーツチームや選手の活躍の近況について申し上げます。 1つ目として、上市に拠点を置く株式会社ロキグループの野球チーム、ロキテクノ富山が、7月に東京ドームで開催された第93回全国都市対抗野球大会に初出場しました。町では、壮行会の開催や富山地鉄サービスが企画した応援ツアーへの参加助成など、できる限りの支援をさせていただきました。
大リーガーの大谷選手の打率よりいいじゃないかというようなことも申し上げまして。しかしながら、当初は医療技術者も、そして保育士や介護従事者の方々も、打ちたくても打たせてもらえませんでありました。 一方、各クリニックでは、毎日のようにワクチンが余って、そして捨てなきゃいけないという状況が続いておりました。
しかしながら、先ほども言いましたけども、この球場外野部は、一旦雨が降りますと、水はけが非常に悪いためぬかるみができ、グラウンドコンディションが最悪になることはもとより、そこでプレーする選手にもけがが直結しかねない状況になっております。実際、今年4月に予定されていた高校野球富山県大会がグラウンド不良ということで順延になった苦い経験を持っております。この排水工事が今は求められている状況であります。
また、黒部名水マラソンは招待選手のすばらしさを肌で感じられる機会でもありました。特に最も多く黒部に来ておられるゲストランナー、高橋尚子さんはオリンピック出場前から黒部に来ておられ、その後、2000年シドニーオリンピックで金メダルをとられました。黒部が育てた金メダリストと言っても過言ではなく、私たちの誇りでもあります。
次に、今後の予約状況につきましては、人工芝フィールドでは、平日は主に近隣の高校のサッカー部の練習に加えまして、県及び市サッカー協会が選手の育成や強化を目的とした練習会での利用が入っている状況であります。また、土曜日、日曜日、祝日におきましては、サッカーの北信越地区大会や県のリーグ戦などのほか、ラグビーの大会も入っているような状況となっております。
なお、同社とは、昨年8月にアランマーレ女子ハンドボールチームによるスポーツ振興を中心とした相互支援・協力に関する協定も締結しており、選手による地域行事への参加など、地域に根づいた活動に取り組んでいただいております。 また、北陸電力株式会社及び北陸電力送配電株式会社とは、再生可能エネルギーによる地域内循環の実現に向けた取組などの連携事業が進んでおります。
このプールで練習を続けて今年全国優勝した本市在住の選手が表敬訪問に訪れた際に、今後の練習環境について市長に尋ねたところ、大変心強いコメントもいただきましたが、残る市営の屋内25メートル温水プール1施設は公認プールではありませんし、今年度の修繕はプール環境の改善ではないことから、今後の方針に期待したいところです。
近年の県民体育大会の中学校の部の成績からは競技力が低下しているようにも見えますが、今年度はアーチェリー、陸上、軟式野球が全国規模の大会に出場するなど、毎年、全国大会等で活躍するチームや選手たちが着実に育っており、スポーツエキスパートや部活動指導員制度の導入に一定の成果があるものと認識しております。
先月開催された第15回山岳スキー競技日本選手権 黒部・宇奈月温泉大会は、国際山岳スキー連盟の公認大会であり、来年の世界選手権派遣選手の選考レースを兼ねて国内トップ選手ら60人が参加した大会であります。
北京冬季パラリンピックにてノルディックスキー、富山県出身、今大会の旗手を務められました川除大輝選手が見事に金メダルを獲得されたということであります。うれしい話題でもあります。 では、今回大きく2点について伺います。 まず1点目、農業・漁業の振興政策について伺います。